8月のお盆休み。せっかく、会社も長期連休だったのですが、天気悪い日が続いていました(^^ゞ。

この日も天気微妙でしたが、前から行きたかったキャンプ場の近くで花火大会もあるらしいので、強行しました!

あらかじめ・・・

今回の目的は、タイトルの通り「諏訪湖の花火大会を上から見たい!」というものだったのですが、結果的に言うと、雲で隠れて見えませんでした(^^ゞ。

そんな天気だったので、滞在中のほとんどは雲が多く、絶景が「売り」であろうここの魅力を、充分には堪能できませんでした。花火もそうですが、特に”諏訪湖越しの富士山”が見えなかったのが残念。。。

「こんな素晴らしい景色が見れますよぉ~」という内容の記事がお届けできないので、ご容赦を(/ω\)。

また天気の心配が無い日に、改めて行きたいですね(^^♪。

施設情報

※最新の情報はH.P.等でご確認下さい。

基本情報

H.P.高ボッチ高原キャンプ場
住所長野県塩尻市大字片丘(地図
TEL0263-88-8722
(塩尻市観光センター)
料金【オートサイト】10区画
3,000円/泊(STAY15:00~10:00/1区画)
1,000円/日(DAY10:00~15:00/1区画)
【フリーサイト】25区画
1,000円/泊(STAY15:00~10:00/1名)
500円/日(DAY10:00~15:00/1名)
予約予約サイト【なっぷ】から
営業期間4月下旬(GW)~11月中旬(凍結するまで)
定休日なし
チェックイン10:00 〜
チェックアウト〜10:00
キャンプ場タイプ高原キャンプ場

設備概要

トイレ水洗
ゴミ全て持ち帰り
電源無し
水道飲用水無し
※持参する必要があります
他・設備標高約1,600m!夏でも涼しい!
山頂からは諏訪市を一望!
薪の販売バラ売り:1本100円
焚火について焚火台使用が条件です

施設案内

全体図

画像:H.P.のものを加工。

キャンプ場の全体図にちょっと加筆しました。

フリーサイト25張り分の広さ、オートサイト10区画。

施設としては受付の「でいだらボッチ館」とトイレのみ。飲料可能な水道は無いので、水は持参する必要があります。ゴミ捨て場も無いので、ゴミは全て持ち帰りです。

オートサイトの中央に松本や安曇野、遠目に北アルプスを一望できる展望台があり、徒歩数分で辿り着く山頂からは、諏訪湖や富士山が見えます!

合わせて、場内にあった看板より、周辺の地図です。標高1,665mの山頂近くのキャンプ場なので、山道を運転する事になります。道幅も狭いので運転注意です。

では、以下詳細です。

駐車場・受付

ぐねぐねした狭い山道を車で走り、14時過ぎに到着しました!・・・曇ってるなぁ(^^ゞ。

曇っている事もあるかもしれませんが、標高1,600m!!とにかく涼しい!朝晩は寒い位でした


アクセスについて…注意点です。

キャンプ場までの道で渋滞が発生します!

アクセスに利用する「高ボッチスカイライン」は道幅が狭く、車同士のすれ違いは困難です。道中、大きい車や山道の運転に不慣れな方が、すれ違いが上手くできず、立ち往生している場面が見られました(^^ゞ。

後続のドライバーさんが見かねて車から降り、誘導してあげる事で、やっと通れたりしていて、そのために渋滞が発生していました。

特に連休時には登りも下りも車が多く、こういう事が起こりやすいと思います。時間に余裕を持って来場したいですね。


私はフリーサイトを予約してあります。フリーサイトのそばにある、砂利の駐車場スペースに車を停めます。この日は混んでいたので、黄色の丸辺りは車で埋まっていました。

フリーサイトエリアから少し離れてしまう可能性もあるので、荷物の運搬は考えておいた方が良いかもしれませんね。

では、設営前に受付(でいだらボッチ館)へ。

こちらの山小屋が受付です。天気が晴れたり曇ったりですが気にしないで(;´・ω・)。本当に天気が変わりやすいです。「山の天気」ですね。

受付の前に自販機もありましたが、水道は無いので、必要な水は用意してきた方が良いです。

予約してある名前を伝え、受付を済ませます。

説明も受けます。高所である事の注意点や、連休で混んでいるので、フリーサイトとはいえ、適度な距離をとって設営して…など。

オリジナルグッズや、薪などが販売されていますが、基本的には必要なものは持参した方が良さそうです。薪はバラ売り…1本ずつとは珍しい(;´・ω・)。

ピッツァ、おやき、アイスキャンディーなども販売されています。

電子レンジがありますね。購入品に限らずに使ってよいそうですが、開館時間(16:00まで。)までしか使えないです。当たり前か(笑)。

また、写真を撮って良いか分からなったので撮ってませんが、高ボッチからの絶景写真も販売されていました。この時は撮影した写真家の人(多分)がいて、写真の説明をしていましたよ(^^♪。

ちなみに、管理棟の近くではWi-Fiも使えます!スゴイや!!

トイレ

管理棟とフリーサイトに挟まれた場所に、トイレがあります。

山のトイレは不安でしたが、、、

水洗でキレイでした(^^)/。ありがたいです!!

水洗トイレですが、下水じゃないっぽいですね。浄化槽の仕様上、生ごみなどは捨てたらダメです!

マジで浄化槽がイカれるらしいです。キャンプ場の閉鎖にも繋がる行為なので、絶対ダメ!

オートサイト

オートサイトは、絶景が見えるポジションに区画分けされて並んでいます!当然車も横づけ可能。

この時はそうでもなかったですが、風が強い時は強そうですね( ゚Д゚)。地面は、砂利のすぐ下に土かな?

他人様のサイトから写真は撮れないのですが、、、

オートサイトの間にこんな↑展望台があるのが優しい(^^)/。

ほぼ雲の中でしたが、雲の切れ間から見えた景色は良かったです(^^♪。まあ、もうちょっとね。100%を見てみたいですが(^^ゞ。

フリーサイト

私は今回このフリーサイトで過ごしました。こんな↑感じです。こちらも砂利敷きの土ですね。芝…というか、草が一面生えています。

予約制で人数制限があるからだと思いますが、意外と余裕があります!

木々も多く、高所ならではの涼しい空気が心地よいです。

テント設営したら、受付で渡された「受付済票」をテントに下げます。

帰りの際には、管理棟前の回収BOXに返却します。

スペースに余裕はありましたが、あまり広げ過ぎないように。区画が無いので、配慮を持って過ごしたいですね(^^♪。

高ボッチ山頂

キャンプ場エリアから、徒歩7分程で山頂へ行けます(^^)/。

サンダルだとちょっと不安かな?位の坂道です。スニーカーだと安心ですね。

山頂は広場になっています。

お!山頂標識!

展望図。ちょっと雲だらけでしたが、天気良ければ360℃の展望があるはず!

ここは「信濃の国の重心」として、一級基準点が設置されています。

重心・・・ざっくり言って、中心とか、そういう意味です。語弊ありますが(^^ゞ。

本来の重心位置はここから北北東にあるらしいですが、自然保護の観点と、親しみを持って来訪できるようにとの事で、この位置に設置されたそうです。

確かに、諏訪湖を見下ろし、富士山も見える(天気良ければ)、この山頂は”信濃の重心”としてふさわしいですね!!

条件良ければ一面の雲海と、雲海に浮かぶ富士山・・・という景色も見られるそうです!

夜には、ここから湖上に上がる花火を見たかったのですが、ダメでしたね(^^ゞ。

牧場

徒歩で行ける距離に牧場があり、夏には牛が放牧されています。管理棟にはこんな↑感じで本日の放牧ポイントが知らされている、、、のですが。

いやぁ、全然(笑)。いるんだかいないんだか。

電波塔などもあり、天気良ければ面白い景色なんでしょうが。。。

ここもまた天気良い時に来たいです(^^ゞ。

キャンプレポート

設営と夕飯

さて、花火を上から見るという目的に対して、天気がいまいちでしたが、一縷の望みにすがり、ここをキャンプ地としました。

場内を見て周り、アッと言う間に夕方です。

「ツルヤ(H.P.)」で買い揃えた食材を並べます。。。ツルヤ、ご存じでしょうか?

地元の人はもちろん、アルプス登山に来た山屋(山、登山を趣味とする人)などから人気がある長野県のご当地スーパーです。

オリジナル商品が多く、そのクオリティも高く、人気があるスーパーですね(^^)/。

今回のキャンプ食材は、ここまでの道中、ツルヤで調達しました。

うん!美味い!ツルヤの天ぷらとオリジナルのストレート麺つゆ。

薬味で「すりくるみ」を加えましたが、これも良い!

ツルヤのPB(プライベートブランド)の「信州そば」もあったのですが、お湯で茹でるタイプだったので、今回は流水麺です(そばを茹でるには大量の水が必要で、茹でた後のお湯も、基本的には捨てることになるので、キャンプ場だと選択しづらいです(^^ゞ)。

何気にそばも天ぷらも2人分だったので、お腹いっぱいです。

日が暮れだしたら、花火を見る為に早めに山頂の良い場所を陣取る予定です。焚火もゆっくりするつもりが無かったので、ネイチャーストーブです。

焚火無しでも良かったのですが、ちょっと味気ないですからね。

うん、丁度良い(>_<)。日没までのわずかな時間で、チルタイムです。

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花火は・・・

花火は20:30位に上がる予定でした。気合入れて、2時間以上前に山頂でスタンバイです。

カメラ三脚と、イスと防寒着、お茶とお菓子と、暇つぶし用のタブレットを持って、諏訪湖が見える場所に。

良かった、湖上には雲も無いです。

すっかり暗くなりました。半袖だと肌寒くなり、薄手のウィンドブレーカーを羽織ります。

相変わらず富士山は見えませんが、空の星も少し見えます。街の明かりがとてもキレイ!

湖上も雲無し。富士山は諦めるので、このまま…お願い(>_<)!!

・・・が、ダメッ(/ω\)!!

丁度、花火が上がる10分位の間、ピンポイントで湖上に雲がかかり、全く見えず( ゚Д゚)!

花火の音と、同じように山頂で楽しみにしていた「お仲間」からの落胆の声だけが聞こえてきます。歓声は無し(/ω\)。

花火用にカメラ設定調整していたのに、そして2時間も待ったのに…いやぁ、本当に5分前までは雲が無かったんですけど。。。周りの人もそうでしたが、もうね、笑うしかない(笑)。

天気良くないのは承知でしたから、しょうがない(>_<)。。。寝ま~~す!

朝食~撤収

翌日…も、雲の中で目覚めます(;´・ω・)。

ツルヤで「牛乳パンのクリームだけ」と「フォカッチャ」を買ってきました!

朝食は、長野県のソウルフード「牛乳パン」にしました!

フォカッチャにクリームを挟むだけ(^^♪。

塩気のあるパンに、甘いけど甘すぎないクリームが絶妙です!!

しかし、この量・・・コメダ珈琲並みです(笑)。

帰り際、ちょっとだけ晴れ間が見えて救われました(笑)。またリベンジしたいです!!

おまけ~諏訪湖観光

キャンプの前後で軽く諏訪湖周辺を観光してきたので、いくつか紹介です(^^)/。

諏訪大社四社巡り

せっかく来たので、有名な「諏訪大社」に参拝です。諏訪湖周辺に上社と下社があり、上社が本宮・前宮、下社が秋宮・春宮に分かれる二社四宮で鎮座していますので、全て周って来ました!

諏訪観光H.P./諏訪大社四社巡りの紹介ページ

上社前宮
上社本宮
秋宮
春宮

これで運気も爆上がりじゃ!!?そんな心持ちじゃあ、バチが当たりそう?(笑)

新鶴本店

諏訪大社「秋宮」のすぐ近くにある老舗和菓子店です!(H.P.

塩羊羹が絶品!!!お土産にも良いですね(^^♪。

タケヤ味噌会館

信州味噌のメーカーとしてとても有名な「タケヤ味噌(H.P.)」。諏訪湖には竹屋本社と諏訪工場、そして「タケヤ味噌会館」があります。

会館では、味噌の試食やグッズ購入ができる売店と、絶品の「味噌ラーメン」が食べられるレストランがあります!!昼食で利用しました(^^♪。美味いぞ!!

北澤美術館

諏訪湖沿いに建つ美術館(H.P.)です。

この時は「フランスのガラス工芸作家 エミール・ガレ」の作品が展示してあるということで、興味本位で寄ってみました。

特に有名な作品「ひとよ茸」。詳しくどうこうと、うんちくを垂れる知識は無いのですが、現物を目の前にするとやはり圧巻です!

是非寝室に置きたい(笑)。レプリカでも高そう¥ですね(^^ゞ。

※作品の写真は、美術館さんによって扱いが違います。今回は、撮影場所と作者名を明記することでO.K.ということでした。

片倉館「千人風呂」

帰る前に、立ち寄り湯です(H.P.)!以前に入浴した事あるんですが、再訪。

一度に100人が入れる広さのお風呂なので「千人風呂」…大分盛りましたね(笑)。

建物自体は古さがありますが、大理石造りでステンドグラスが施された巨大な風呂なんて、新感覚過ぎます(^^)/。浴槽の底には玉砂利が敷かれていますので、足つぼ天国(地獄)が楽しめます!

諏訪湖

最後に諏訪湖から高ボッチ高原を眺めて帰りました。山下りると晴れるんだよなぁ(笑)。

まとめ

ゆるキャン△で有名になったキャンプ場ですね!

以前は無料だったはずですが、現在は有料。それでもフリーサイトなら1,000円で格安だし、むしろトイレとかキレイになって(らしい)、個人的には嬉しいですけどね。

天気は残念でした(/ω\)。雨じゃないっぽいから強行しましたが、展望はどうしてもねぇ。

リベンジしたいキャンプ場です!夜景と星空と富士山を合わせて見たい!!!

ではまたーー。