2月初旬。小春日和でした。

動画を挙げています。参考にして下さい。

キャンプ場特徴(併設施設含む)

  • 最寄り駅から徒歩5分
  • 川岸キャンプ場
  • 直火可能
  • テントサイトは予約不要
  • ゴミ捨て場有
  • 日帰り温泉施設(徒歩10分)

施設概要

氷川キャンプ場H.P.

  • 住所:東京都西多摩郡奥多摩町氷川702(地図
  • TEL:0428-83-2134

青梅線の「奥多摩駅」から徒歩5分!無理なく公共交通機関だけで来られます。また、テント泊でしたら予約不要ですので思い立ったらプラっと来ることができるのも嬉しいですね。

駐車場もあるので車やバイクでもO.K. こちらの駐車場は町営で、キャンプ場専用のものではなく、一般の方も利用されています。そのため、夏休みやG.W.等の繁忙期は満車で停められない時もあるそうです。

また、この駐車場は、冬季は無料で開放してくれている期間もあります。今回無料でした。ありがたい。

↓【注意点というかアドバイスというか(赤字)】↓

今回、私はバイクで来ました。ですが、車等はテントに横付けができないので、駐車場からテント場までキャンプ道具を運ばなければなりません。

駐車場からキャンプ場までは急な下り坂になっています。基本的に荷物は手で持つか、担いで運ぶことになります。そのつもりで準備しましょう。

私はここに来るときは登山用のザック(容量:55L)にテント等のキャンプギア(道具)を詰め込んで行きます。電車で来る場合は当然「そう」なりますが、車やバイクで来る場合も、運ぶ手段は考えた方がいいです。

ちなみに運搬方法として、リヤカーのようなものは、坂が急なことと、地面が凸凹なのであまりオススメできないですね(私感ですが)。

管理棟はこちら。駐車場出てすぐ。

管理棟のすぐ傍にはゴミ捨て場があります。ちゃんと分別すれば利用できます。

要予約ですが、コテージ等もたくさんありました。

BBQ場もありますが、コテージ等の宿泊施設利用者が使えます。要予約です。テント泊の人は使えません。

Cafe kuala。管理棟のすぐ脇にあります。冬季は営業していないようですが、すげー美味そうな料理を提供しているようです。暖かくなったらまた来よう・・・。

Cafe kuala H.P.

自販機もあります。あると買っちゃうんですよね。。。

トイレや水場もあるのですが、冬季は凍結防止のため、一部利用制限がかかっています。

ちゃんと冬季でも利用できるトイレや水場もあるので、安心して下さい。ですが、坂の上の方なので、テントサイトからは少し登らなければなりません。

コインシャワーもありますが、後述する温泉がオススメですね。

温泉(もえぎの湯)

こちらがその温泉。「もえぎの湯」。日帰り温泉施設です。キャンプ場から徒歩10分弱です。月曜日が定休日なので注意です(祝日の場合、翌日が休み)。

もえぎの湯H.P.

施設外に足湯もあります。

源泉100%の温泉が堪能できます。多摩川を下に見ながら入れる露天風呂は気持ちいいですよ。

シャンプー、ボディソープは備え付けがありますが、タオルは購入になります。タオル代を節約したい場合は持参しましょう。

ちなみに氷川キャンプ場からもえぎの湯への近道もあるので下記参考にして下さい。

キャンプ場から見える橋(もえぎ橋)を渡るルートです。

キャンプサイトを橋の方へ歩いて行くと、登りの階段が見えてきますので、そこを登っていきます。

道なりに行くと橋に辿りつけます。

橋を渡り切ります。大して揺れませんが、こういうのが苦手な人は怖いかもしれません。

登り階段があります。

階段を登り切って、右へ。

到着です。登りの階段が多いので、少し汗ばむかもしれませんが、温泉でさっぱりできます。帰りは下りですので。

景観

キャンプサイトの目の前には多摩川の清流が。夏は川遊びもできるそうですが、流れが速いので注意したいですね。

温泉に繋がる橋がちょっといい感じです。

テントサイトはこんな感じです。

高台になっているところがメインだと思います。河原に下りた所でテントを張っている方もいたので禁止はされていないのかな?ですが、川沿いは急な増水等を考えると個人的には避けた方が無難かと思います。近くの奥多摩湖の小河内ダムからの放水もありますし。寝てる内に流されるとか、ゾッとします。

住所は東京ですが、豊かな自然を感じられます。

川の反対側はバンガロー等があります。つづら折りの坂に点在するバンガローも雰囲気にマッチしていて素敵です。

焚火、夕飯

こちらは焚火が「直火」で楽しめます。

直接平地に焚火でもいいのかもしれませんが、写真のように石で「かまど」を作るなどすると、安全面や調理時等の利便性が高まります。

とは言え面倒ですよね。ですが、ここは前のキャンパーさんが作ったかまどがそのまま残っているので、再利用できます。いくつもあるので、その一つをありがたく使わせてもらいました。

近頃は環境への配慮で「直火禁止」のところが多いので、こちらはなかなか貴重なキャンプ場ですね。私は焚火台が使い慣れているため、直火できるところでも焚火台使うことがあるのですが、ここは「かまど」が残っていたりするので、直火で楽しんでいます。

追記:通常、かまどは使い終わったら解体してキレイにしていくのがマナーです。

「ファイアスターター」で直火の焚火を点けると、キャンプしている感がとても感じられます(笑)。

こんなの使ってます。持ちやすくて使いやすいですが、今は100均の「セリア」でも売っているようなので、そちらで試してみてから、こだわりたければちょっといいものを探す形がいいと思います。要は火花が出れば良いので。

さて、暗くなる前に夕飯を。この日は2月2日。翌日は節分です。1日早いですが、豆を食べたい(笑)。恵方巻は流石に面倒。

ミックスビーンズを使ったカレーです。白いのは料理で余った豆乳です。おいしゅうございました。

キャンプ場で豆を撒いたら怒られるでしょうから撒いていないし、使っている豆はミックスビーンズなので、意味は無いかも(笑)。そもそも2月3日では無いし。

記事:ミートソースをベースにした手抜きカレー

食後は焚火をしながら、ウイスキーで晩酌です。温泉のお土産コーナーで買ってきた「奥多摩チーズクッキー」を肴に。これ↑ほぼカロリー〇イトのチーズ味でした(笑)。美味しかったってことです。

この写真は以前来た時のものです。

晴れていればこんな星空も見られたはずなのですが、この日は雲が多くて残念でした。

星は見られませんでしたが、寒い日の焚火とウイスキーは最高ですね。

翌朝

日の出とほぼ同時に起き、テントの前室で、スーパーで買った出来合いのおでんを温めます。

おでんを完食した後、おでんの出汁を再利用して袋うどんを煮込みました。せめて七味位持ってくれば良かった。素うどんですねぇ。でも美味かったです。

食後、寒いのですが川沿いを散歩。ここに来たら散歩したくなりますよ、きっと。マイナスイオンが多い気がします(笑)。

チェックアウトまでまだ時間があったのですが、テントを畳んで撤収しました。奥多摩湖に行きたかったからです。バイクだとキャンプ場から約10分です。

冬、朝8時頃の奥多摩湖。都内のツーリングスポットとして人気 (奥多摩周遊道路は、冬季は18:00~9:00まで交通規制がかかっています) ですが、さすがに誰もいない(笑)。

立っているだけで鼻や耳が痛くなる寒さでしたが、気持ちよかったです。泊まりだからこそ、この時間に来ることができました。

この時間だと、湖のすぐそばにある「水と緑のふれあい館」も開いていないです(9:30開館)。そのためか、一人占めでした。

水と緑のふれあい館H.P.

湖周辺をゆっくり景色を楽しみながら走りたかったので、このほぼ誰もいない状態は最高でしたね。早朝はオススメですが、道路凍結には気を付けて!

まとめ

駅から徒歩5分なんて、ちょっとした賃貸物件並みの好立地です。尚且つ「らしい」自然を感じられるキャンプ場です。移動手段に縛られることが無いのが良いです。

いつもは車の方も、あえて電車で行くことで自分のスタイルの見直しもできるかもしれないですね。

また、周辺の観光スポットも豊富です。

車で来ていなくても、奥多摩駅からバスが出ていますので「奥多摩湖」や「日原鍾乳洞」といった有名なスポットへも楽に行けます。「キャンプ」にこだわらずに色々遊べる楽しい所だと思います。

周辺の観光情報は駅前の「奥多摩観光案内所」や、奥多摩駅入口の交差点にある「奥多摩ビジターセンター」などで仕入れられるのも心強いです。暖かくなったら登山で訪れたいです。ではまたーー。

以前来た時は奥多摩駅入口の交差点に「スーパー小川」というスーパーマーケットがあって、そこで食材を買っていたのですが、閉店していました~。今回、酒の肴はスーパー小川で買おうと思っていたのに~~しょうがないですね。温泉でカロリー〇イト買えたから良かったですが。

ちなみにコンビニは徒歩6分のところにあります。ニューヤマザキデイリーストア(地図)。営業は7:00~21:30。