前回からの続きです。

小仏城山(標高:670m)→高尾山(599m)【1時間】

高尾山の方が標高が低いのですが、一度グッと下るので、中盤以降は登りが続きます。

始めは、暫く下りが続くのですが、写真のようなやり過ぎな位、整備された道!山道とは思えない!

高尾山近辺ならではの景色とも言えそうです。

ドクダミ
アザミ

足元が比較的安全なので、ついついキョロキョロしてしまいます。周りを見渡す余裕が少し増えます。

所々、ベンチや東屋など、休憩できるスペースが設けられています。

一丁平園地

一丁平園地という少し開けた所に出ます。

南側への展望デッキがあります。また、春には山桜の並木が楽しめる場所です。

ヤマボウシ

展望デッキから少し進むと、トイレもあります。

2020年6月8日の情報です。
イノシシの親子。。。分かりづらいわ(笑)

この少し先から、道は登りに転じます。地図の表記によると、一旦526mまで下がっているようです。

写真のような登りの階段が見えてきます。ちなみに、(恐らく)メインの登り階段が続く真ん中の道の他、左右にまき道があります。ここのまき道を利用することで急な傾斜を避けた、緩やかな登りの道を通れますが、その分、歩行距離が伸びます。最終的には合流します。

私は真ん中の道を選びました。

もみじ台

階段を登って行くと、

「紅葉台便所」があります。

トイレのすぐ先が「もみじ台」です。茶屋「細田屋」もあります。この日は営業していましたが、不定休だそうです。おでんやなめこ汁等が頂けます!

縦走も後半で、疲れが出てくる頃の登り坂だったので、ここで腰を下ろして休憩しました。

細田屋さんから、少し下ります。まき道も含んだ分岐のある場所に出ます。

ここから一登りで高尾山の山頂に出ます!

高尾山

階段を登ると、東屋とベンチがある広場に出ます。山頂はこの一段上です。

山頂には見晴台があります。う~ん、見えない(笑)。条件良ければ、富士山もキレイに見えるはずです!

小仏城山から約1時間、無事に高尾山まで到着できました。まあ、家に帰るまで油断はダメなんでしょうが、とりあえずホッと一息。

山頂には茶屋もあります。高尾山ではとろろそばが有名です。

営業もしていましたが、下山後に温泉入ってから食事の予定だったので、我慢、我慢。

高尾ビジターセンターという、高尾山の情報がもらえる施設もありますが、閉まっていました。開いていれば、観光情報等、現地の情報が手に入ります。この奥にはトイレもありますよ。

高尾山(599m)6号路→高尾山口駅(190m)【1時間5分】

さて、高尾山から下山となるわけですが、ルートの選択肢がたくさんあります。

ケーブルカーやリフトを使うかどうか?もありますし、それぞれ特徴がある1~6号路、一番本格的登山道(?)な稲荷山コースなど。詳細は、下記画像も参考にしてみて下さい。

画像:高尾登山電鉄公式サイトより

1番人気は1号路です。高尾山には多くの見どころ、パワースポットが点在しています。薬王院、サル山、たこ杉、多くの茶屋、などなど。

それらのスポットを一番多く見て回れるコースですね。多分、一般的な高尾山のイメージはこのコースのものが強いのではないでしょうか?

1号路はケーブルカーやリフトの駅も経由するルートなので、体力や時間を節約することもできますし、お子様等も比較的楽に登って来れます。

↑数年前、1号路を通った時の写真です。

6号路

私は6号路を下りました。

こちらのコースは沢沿いを下り、飛び石で沢を越えたりします。暑い日だったので、涼しげなこのコースを選びました。

6号路へは、山頂の広場から、東側に少し下りた所にある、大きいトイレの脇から下れます。

例によって看板もあるので、確認しましょう。

少し下ると、すぐに沢沿いの道に出ます。キレイです(^O^)/

橋や、飛石で沢を渡ったりしますが、ジャブジャブと水に入ることはありません(雨等で増水したら分かりませんが)。

とは言え、出来れば防水仕様の靴が推奨です。また、道が濡れていることが多いので、滑りやすい靴は避けましょう。

途中に、稲荷山コースとの分岐もあります。これも標識ありますので、確認しましょう。

こんな看板も出てきます。このルートの見どころの解説が書いてあるので、都度見て行くのをオススメします。

琵琶滝

琵琶滝(びわたき)というのがコースの途中にあります。申し込むことで、滝行(滝に打たれる修行)を体験することが出来ます!※新型コロナの影響で現在は中止しているようです。

清滝駅

6号路を下り終えると、ケーブルカーの駅「清滝駅」が左手に見えてきます。ケーブルカーを利用する場合、この駅で乗り降りすることになります。

立派な駅舎です。

駅には、北島三郎像があります!八王子市の観光大使らしいです。「咳エチケットにご協力ください」さぶちゃんもマスク着用してます(笑)。

新型コロナ感染予防対策のため、ケーブルカーとリフトの営業状況が変わっている可能性があります。注意して下さい。下記H.P.参照です。

高尾登山電鉄(株)H.P.

※記事掲載時(2020年6月11日現在)はケーブルカー、リフト、共に運行していました。

京王高尾山温泉/極楽湯

16:00ちょっと前に高尾山口駅に到着しました。さて、下山後のお楽しみです。「高尾山口駅」に併設する形で、温泉があります。

※新型コロナの感染防止対策で休業していましたが、2020年6月1日から再開しています。

施設の詳細はH.P.も参照して下さい。

京王高尾山温泉/極楽湯H.P.

入口では高尾の天狗が出迎えてくれます。

基本情報はこちら。シャンプー、ボディソープなどは備え付けがありますが、タオル、バスタオルは有料です。

※モンベルの会員なら、会員証を受付で見せれば、タオル1枚無料でもらえます!

駅に併設しているのがとても良いですね。アクセスの煩わしさが全く無し!お風呂も天然温泉や人気の炭酸泉など、一通り揃っています。

登山客用に大きな荷物を預けるロッカーもありました。無料で使えます。

汗だくだったので、すぐお風呂へ。さっぱりしてから、ここの食堂で夕飯にしました。

高尾山名物の「とろろ」が堪能できる、「高尾山御膳」を頂きました。本日の昼食、若干失敗気味だったのもあって(^^ゞとても美味しかった!

そば、刺身、焼肉、天ぷら、とろろ、満足です!

まとめ

いやぁ、楽しかったです。

陣馬山、景信山、高尾山と、今回通った主な山はどれも以前、単独で登ったことがある山だったのですが、縦走となると味わいも違います。

特に高尾山はたくさんの登山ルートがあるので、毎回違った顔が見られて楽しいです。人気があるのもうなずけますね。

今度はまた違ったルート、別の季節で楽しみたいものです。ではまたーー。