6月後半。日曜日。晴れの日でしたが、山には雲がかかっており、登山口に到着したら、雲の中で真っ白(^^ゞ。果たして山頂からの展望は?

基本情報
甘利山について
上のリンクも参考にして下さい。以下赤字、Wikipediaより抜粋。
甘利山(あまりやま)は、山梨県韮崎市と南アルプス市との境界にある標高約1,731mの山です。山梨百名山。
韮崎市西部にそびえ立つ鳳凰山の東側斜面にある、尾根上にある小さなコブであるため、独立峰とは異なり麓の甲府盆地から望むと山というよりも山腹にしか見えません。
それにもかかわらず山梨百名山に選定されるなど甘利山の名が知られているのは、例年6月上旬~中旬に咲く大規模なレンゲツツジの群生地(約15万株といわれています)があるためです。
山頂付近まで山梨県道613号甘利山公園線が通じていることから、アプローチも比較的容易でシーズン中は大勢のハイカーで賑わいます。
補足。戦国時代にこの山の麓に居館を構えていた甘利虎泰は武田家の二十四将の一人で、名前の由来になっているようです。
アクセス

車でアクセス。甘利山駐車場から登りました。
甘利山駐車場(地図)

砂利の駐車場で、約80台停められるそうです。
ここから山頂まで、たったの30分!とても人気の駐車場です。
特に、6月上旬~中旬のレンゲツツジが咲く頃は満車になる事が予想されます。
この駐車場に繋がる「甘利山公園線(県道613号)」は山道を通るワインディングロードの上、場所によっては車のすれ違いが困難な程車道が狭いので、運転には注意しましょう。
コース概要

駐車場にあったマップ看板を流用↑。
黄色のコースを反時計回りに周回しました。
駐車場~山頂まで、約30分。下山で駐車場まで、約20分のコースタイムです。
【コースタイム合計:50分】
【距離:約2.6km】
【標高差:103m】
※数字はおおよそです。ご了承下さい(^^ゞ。
山行内容
駐車場~甘利山山頂(30分)
駐車場

朝8:00頃、駐車場に到着!
記事の冒頭でも触れましたが、、、

完全に雲の中(/ω\)。基本的に晴れの日でしたが、山の中腹から上はご覧の通り。
道中、車の運転中も、数m先までしか見えず、フォグランプ含めてヘッドライトを付け、おっかなびっくり運転してました(^^ゞ。
こんな中でも7~8割駐車場が埋まっていたのは流石ですね。。。というか、天気予報では「晴れ」だったんですよ。丁度この時だけ、すっぽり雲の中でした(;´・ω・)。

仮設トイレがあったので、こちらで用を足しましたが、、、

もうちょっと、ほんの数m先に、立派なトイレもありました(^^ゞ。マジで視界が悪い(笑)。

うん、キレイですね(^^)/。
それにしてもこの視界、、、先(山頂)が思いやられるな…大丈夫かな?と困惑しつつ、とりあえず出発!ずっと視界が晴れない場合、勇気の撤退も必要かしら?

駐車場入り口には、案内係りの人がいました。・・・ハイシーズンだけかしら?環境整備(多分)の協力金も募っていました。

では、駐車場から出るのですが、、、コレ↑、、、不安だ。。。
登山口~

写真↑の登山口がありますが、、、

今回はここ(赤矢印)からは登らず、青矢印から登ります。赤から登ると、本当に一瞬なので(^^ゞ。
晴れるまでの時間稼ぎ(願望)も含めて、ぐるっと周回するルートを取ります。

という事で、駐車場から出て右へ。

ちなみに、右に出てすぐにキャンプ場があります。というか、駐車場の隣がキャンプ場なんです。後述します。
緩やかな下り坂を進みます。

しかし、すごいな・・・「サイレントヒル」か?静岡か?ここは?山梨だよな・・・(分からない人は読み飛ばして下さい。TVゲームネタです)。

甘利山の説明で少し触れましたが、レンゲツツジがキレイな山です。
山頂付近にもっと広い群生地があるのですが、登山口付近にもちらほら。

見頃は6月初旬~中旬なので、訪れた時(6月後半)は、ちょっとピークを過ぎて、花が枯れ気味だったのが残念です(^^ゞ。

やがて、左手側に、、、

「登山道迂回路」という標識があるので、そこから入ります。

相変わらずの視界の悪さですが、登山道に入った途端、なんとも感じの良い道でびっくりです!

青空だと気持ちよさそうですね!!

駐車場前の赤い矢印から少し下ってから登山道に入ったので、その分登りが増えています。

ちなみにコースの標高グラフは、こんな感じ↑です。

なので、山頂直前は、それなりの急登ですね(^^ゞ。

それでも距離は短いので、すぐに山頂に到着です!おや、段々明るくなってきたかしら?
甘利山山頂

なんとなんと、山頂到着と同時に、一気に晴れました!!
雲を突き抜けたのかと思いましたが、駐車場に戻っても晴れていたので、ちょうど雲が移動してくれた感じですね。

広い山頂広場!遠目には雲海に浮かぶ富士山(^^♪。

登頂と同時にこの天気なので、自分が神かなんかだと勘違いしそうでした(笑)。
そんな勘違い状態だったので、欲を言うと、もう少し、あと一二週間早ければ、これにプラスしてレンゲツツジも咲き乱れていたと思うと残念!(いや、十分です!有難うございます!!)


2種類の山頂標識。



標高1,731m!とても涼しく、富士山や南アルプスなど、展望も良いです。
こりゃあいいや(>_<)!。天気が怪しかったので、余計に感動です(^^♪。
また、富士山が雲海に浮かんでいますが、この雲が晴れていると、夜は甲府盆地の夜景がキレイなんだそうで。それも見てみたいですね(^^)/。
ここまで駐車場から30分。ちょっとあっけなさ過ぎる気もしますが、ここからさらに「千頭星山」などへの縦走コースもありますので、物足りない方はそちらも検討すると良いと思います。
私はこの前日に「国師ヶ岳」&「北奥千丈岳」という山に登っていました。それも2時間位の短いコースタイムで楽しかったのですが、一晩寝たら、もうちょっとだけ登りたくなりました。
参考記事:日本最高所の峠”大弛峠”から登る「国師ヶ岳」&「北奥千丈岳」
なので、本日は「一口だけご飯おかわり」的で丁度良かったです(^^♪。気軽なハイキングですね!

山頂を楽しんで、下山です。バーナーとコーヒー持ってくれば良かったな(^^ゞ。
短時間の計画だったので、食事やコーヒーの準備していなかったので、ちょっと後悔です(/ω\)。ピクニック気分で何か持ってくるのをオススメします。
コースタイム短いので荷物が多少増えても大丈夫でしょうし(;´・ω・)。
下山~駐車場

山頂から駐車場へ。地図↑の左側を下って行きます。


レンゲツツジ群生地の間、木道を通って行きます。
少し時期が遅くて、花のピークが過ぎていたのが本当に残念(>_<)。絶対絶景だったでしょ?

しかも、ほぼずっと富士山が見えるロケーション!!素晴らしいです。

木道を越えた先も、キレイに整備されています。登りの団体さんとすれ違いました。やはり人気の山ですね。

アッと言う間に下山!駐車場前に戻ってきました。ここには、軽食やソフトクリーム、登山バッチなどが買える「つつじ苑」というお店もあります。緑の屋根が可愛いですね(^^)/。利用しませんでしたが、下山後に一服挟んでから帰るのも良いかもです。
おまけ
甘利山グリーンロッジ


駐車場隣のキャンプ場。下山後晴れたので、その時の写真↑です。
この「甘利山」はもちろん、南アルプスも近いので、キャンプと登山を一緒に味わえる、頼もしい立地ですね(^^)/。標高も約1,600m!夏でも比較的涼しく過ごせます!
場内を見学させてもらいましが、施設もキレイで良さそうでした。その内利用したいですね(^^)/。
椹池(さわら池)

甘利山駐車場から、韮崎市旭町方面に下る途中にある池です。
このブログではたびたび名前が出てくる「ゆるキャン△」と同じ作者が原作者の「mono」という漫画で話の中に出てきて知りました。聖地巡礼でちょっとだけ寄り道(^^)/。
大蛇伝説のある池で、それだけでも神秘的ですが、なんと池底から謎の「剣」が見つかったという、これまた拍車をかけて不思議な池です。
また、湖畔の周囲は「白鳳荘・さわら池キャンプ場」として、無料(多分。要確認)キャンプ場として利用可能です。

この↑白鳳荘で受付するれば良さそう。。。多分。何だかweb上だと、情報があいまいなんですよね(^^ゞ。





水出ました。薪は無人販売。

トイレは白鳳荘のモノが使えると思うのですが、お世辞にもキレイとはいえません。「ボットン」ですね。山の中でトイレがあるだけでも有難いのは間違いないんですが。

紅葉とかキレイそうですね(^^)/。
まとめ
山頂に着く⇒晴れるのタイミングが良すぎて、印象深い山行になりました(^^)/。
(自称)神になりましたね。その勢いで椹池から大蛇が出てこないかとも思いましたが、出てきたら、どちらかというと私は”餌”になりそう?おっさん食べても美味しくなさそうですけどね。
家から近いので、今度はレンゲツツジが満開の時に来たいですね(^^♪。
ではまたーー。

山頂付近で晴れるなんて神がかってますね。富士山も雲の上に浮いているようで幻想的ですね〜。素晴らしい山や〜。
何より駐車場から山頂が近いので、気軽に行けるのが良いですね(^^♪。
おっしゃる通り、素晴らしい山です!