特徴的な施設等(隣接含む)
- あしがくぼの氷柱
- 食・・・プレミアムソフトクリーム、ずりあげうどん
基本情報
路線名:国道299号
TEL:0494-21-0299
休館日:年末年始(12/30~1/2)
営業時間:
所在地のホームページ:横瀬町
スタンプラリー:30駅目
所感
日曜日でしたので、バイクがいっぱいでした。秩父はツーリングスポットとしても人気です。バイクの置き場が足らず、少々順番待ちが発生していました。
「水辺のカフェ」のソフトクリームが人気らしいです。残念ながら開店前の時間だったので食べられませんでした。まあ、秩父はまた寄るでしょうから、次回の楽しみに。秩父名物「ずりあげうどん」も食べられます。
施設の大部分が開店前だったのにバイクでいっぱいの駐車場。都内から下道で来ると、この辺が「秩父の入口」のように感じますね。ではまたーー。
2020年___この近くの「あしがくぼの氷柱」。ライトアップもあり、キレイだそうです。見に行きたかったけど、この年は気温が高く、氷柱が形成されなかったようです。残念。
2023年1月、再訪問して氷柱を見てきました!!詳細は後述↓
追記1(いつだか忘れました(^^ゞ)
後日、水辺のカフェが開いている時間に来ることが出来たので、ソフトクリーム食べて来ました!
横瀬町産の紅茶を使ったプレミアムソフトクリーム!紅茶の香りがたまらない(^^♪。
追記2(2023.1.26再々訪問)
再々訪問!!水辺のカフェで新商品が発売されていたので、注文しました(^^)/。
「ホットゆずミルク」…温まる~(^^♪。
あしがくぼの氷柱
2023年の情報です。最新情報はH.P.参照して下さい!
横瀬観光協会H.P.「歩楽~里(ぶら~り)横瀬」/あしがくぼの氷柱紹介ページ
下記赤字、H.P.よりコピペ。
あしがくぼの氷柱は、例年1月上旬から2月下旬に開催されます。
高さ30m 幅200mにわたって、幻想的な氷の世界が広がります。
アクセスもよく、芦ヶ久保駅から徒歩10分、会場内すぐそばに電車も通り、電車の車窓からも望めます。
週末の夜にはライトアップもされ、色とりどりに変化するその幻想的な空間は、自然の中の宝石箱のような輝きを放ちます。
「秩父三大氷柱(※)」の一つとして有名です(^^)/。
※残り2つは「三十槌の氷柱」と「尾ノ内百景氷柱」です!三十槌の氷柱は、この「あしがくぼの氷柱」と同じ日に見て来たので、後日、別記事挙げます(>_<)。
奥秩父の厳しい寒さを利用した、自然のオブジェ!!
氷柱の出来方は、その時の気温に左右されるため、同じ姿は無く、その時限りの幻想的な景色を見せてくれます。
この時は10年に一度と言われる程の寒波が来ていました。それなら!という事で、見てきました!
水辺のカフェの脇道から向かいます。
傍を流れる「横瀬川」。氷が張ってました( ゚Д゚)。これは氷柱も期待できそうです(^^)/。
受付でチケットを買い、入場します。400円でした。
「1時間以内の滞在でお願いいたします」とされています。受付から、ぐるっと回ってくると、大体30分です。充分、観賞する時間はあると思います。
まあ、特に入場時間を管理されているわけでは無いので、焦らないで大丈夫ですけどね(^^ゞ。
氷柱が見られる会場まで、ウッドチップが敷かれた道を歩いて行きます。氷柱まで、大体10分位だったかな?
歩きやすくしてくれていますが、坂道が続くので歩きやすい靴が良いです。
道中にあったMAPです。場内は一方通行、再入場不可です。絶景は見逃さないように(笑)。
この西武秩父線の線路を潜った先が、氷の世界です(^^)/。
おぉ!スゲェ!!
鳥居、、、良いね!
ぐるぐる回りながら、高台へ登って行きます。
線路が見える場所もあるので、電車と一緒に写真撮れそうですね!時刻表見て時間合わせて入場すると良いかも??
ちなみに、三脚は使える場所が限定されています。通路を塞がないようにしたいですね。
場内で一番高い場所に到着!
ここでは、温かい甘酒or紅茶が無料でもらえます(^^)/。~16時まで。
ストーブもある~(>_<)。寒い時期なので、冷えた体を温めます。
トイレもありますが、混雑しそうですね(^^ゞ。なるべく道の駅ですましてきた方が良いですが、、、冷えると、ねぇ…。
この付近からの眺めも良いですよ~(^^)/。
いやぁ、とても良かった(^^♪。また、金土日祝日は、ライトアップも開催しているそうです。
日没~20時。
金曜日は予約無しで見られますが、土日祝日のライトアップは予約制だそうです。詳しくはH.P.参照です!
寒さで外出をためらうような日も、そんな時期ならではの景色があるものですね(^^♪。
周辺道路は路面凍結も予想される時期なので、運転には注意したいですね。駅も近いので、電車も良いですね(^^)/。
次は、ライトアップも見てみたいです(>_<)。