5月末。晴れのち曇り。土日で一泊!高原で、絶景と涼しい空気を体験しに行きました(^^♪。

施設情報
※最新の情報は電話等でご確認下さい。
基本情報
| H.P. | 萱野高原キャンプ場 ※伊那谷のH.P.より |
| 住所 | 長野県上伊那郡箕輪町三日町2290(地図) |
| TEL | 0265-79-2822 |
| 料金 | 一泊 2,000円 ※日帰りも同額 |
| 予約 | TELにて予約 |
| 営業期間 | シーズン営業 営業シーズン:4月中旬~11月中旬 |
| 定休日 | なし |
| チェックイン | 14:00~ |
| チェックアウト | ~10:00 |
| 標高 | 約1,200m |
| 車のサイト侵入 | 不可 (荷物搬出時のみ、可) |
| キャンプ場タイプ | 展望キャンプ場 |
設備概要
| トイレ | 水洗〇 ウオッシュレット× |
| ゴミ | ゴミは持ち帰り 灰捨て場のみ有 |
| 電源 | 無し |
| 他・設備 | 水出ますが、飲用不可 コインシャワー 伊那谷の展望 |
| 薪の販売 | ¥500 ※かなり大雑把。 置いてある薪を、大体一束分持って行きます。 詳しくは本文にて。 |
| 焚火について | 焚火台使用が条件です |
施設案内
全体図

場内にあった看板です↑。入口の方に管理棟とトイレ、駐車場があります。
キャンプ適地は大きく3ヶ所。それぞれフリーサイトです。
伊那谷の展望が広がるのは左上のサイトだけ。地図右に進むと、展望台があります。
では、以下詳細です。
駐車場・管理棟周辺

車のすれ違いが難しいような山道を通り、萱野高原に。
この↑看板が見えたら、もう少しです。
管理棟

管理棟の前に到着です!車は管理棟の正面スペースに停める事になります。

こちらの建物、元々は「信州かやの山荘」という山小屋だったそうです。
使われなくなった山荘を利用している形ですね。

というか、解体するにもお金がかかるので、持て余している状態なのだとか(^^ゞ。景色良い場所なので、もったいないですけどねぇ(/ω\)。
確かに、山の上ですから、解体も廃棄処分も手間がかかりそうです。。。

それはさておき、こちらが管理棟の玄関?っぽい所。
・・・管理人が不在でした。電話予約した時、管理人いなかったら入場、設営していて良いと言われていました。後で請求に来るみたいです。
なので、すぐにサイトに行っても良いのですが、先に管理棟周りを見て行きましょう。

こんな↑張り紙が・・・

「まき(約4束)¥500」( ゚Д゚)!!ウソでしょ!?
後で管理人さんに確認したのですが・・・

「その辺に置いてある薪を”おおよそ1束位”を拾って、500円で良いよ~」という事らしいです( ゚Д゚)。
あまりにも大雑把(笑)。実際は相談しながら買って下さい(^^ゞ。
私は持ち込みだったので買いませんでしたが、どこまで許されるのかしら(笑)?
休憩所(?)

玄関?のような場所の隣には、屋根付きのスペースがありました。急な雨などには良さそうですね。

ここからの眺めが良い!後述するテントサイトからの景色と遜色ないです!

こんな↑看板もありました( ゚Д゚)!
記事掲載時はまだ単行本になっていませんが、連載の107話、108話でこのキャンプ場が掲載されています。実は、この話を読んで、このキャンプ場を知りました。
※私は「Comic Fuz」というサイトで連載を追っています。
現在は「穴場」的なキャンプ場ですが、そのうち人気になるかもしれませんね(^^♪。

トイレもここにありました。

キレイなトイレ!こちらは洋式です。入口に「体の不自由な方の優先トイレ」と書かれていました。人が多い時は気を付けたいですね。
地下にもトイレがありますが、和式トイレです。
地下(トイレとコインシャワー)

では、その「地下」に行ってみます。トイレとシャワーがあります。

地下ですが斜面に建っているからか、窓もありました。明るかったです。ここ↑がトイレ前の手洗い場。


先述の通り和式ですが、水洗でキレイにされています。

コインシャワーもキレイでした(^^♪。
使いませんでしたが(^^ゞ。。。私は大体、帰りに温泉寄る派です。
灰捨て場

休憩所?のすぐ横には、灰捨て場。というか、以前BBQ施設だった場所かしら?

灰は、ここに捨てて良いそうです。灰以外のゴミは全て持ち帰りです。
各フリーサイト

駐車スペースのすぐ近くに「鳥居」があります。

・・・夫婦神社???
この鳥居を潜った先が、、、

メインのサイトです。管理棟の玄関?から、徒歩だと2~3分位です。
メインサイト

地図の左上のサイトですね(以降、メインサイトと呼びます)。ここまでは、荷物の搬出入時のみ、車で入れます。更に奥のサイトには、車道が無いので、物理的に車は入れないと思います。
というか、ここの売りである「展望」が有るのはメインサイトだけなので、よっぽどの理由が無ければ、ここを使う事になるはずです。

特に、黄色の辺りが眺めが良く、一等地です(^^♪。ソロキャンパー4組位でいっぱいになる広さです。
この時、先客のグループ(ソログル)が一等地にいましたので、私は空いていた赤丸の辺りに設営しました。
もう、これで一等地はいっぱいです(^^ゞ。危なかった(;´・ω・)。。。

赤丸からの写真です。西側が開けています。
ちなみに、その展望に向かってベンチがいくつか備えられていますが、その先は「崖」なので、転げ落ちないように注意です( ゚Д゚)。

私のタープです↑。

タープ下からだとこんな感じ(^^♪。

良い景色です!!

一等地の逆端です。こんな↑看板があります。

看板付近からの眺め!この辺りは先客がいたので、許可をもらって撮影しました。
箕輪町の市街地と中央アルプスを一望できる、素晴らしい景色です!!

サイトを「引き」で撮ったものです。
平で過ごしやすいサイトですね。区画分けは無く、フリーサイトです。

東側は展望がありません。

水場が端っこにあります。
この水、H.P.によると、飲用ではないそうです。沸かせば平気な気もしますが、、、というか、私は沸かしてコーヒーなどにして飲んでました(笑)。とはいえ、念のため飲用や調理用の水は用意してくるのが良いと思います。
他のサイト等

では、展望台に行きたいので、道中にある他のサイトも見て行きましょう!
メインサイトの北側に、展望台への道があります。
ちなみに、この↑付近に、、、

また鳥居があります。

その先には「夫婦神社」の社務所があります。出雲大社の分社です。更に奥には、夫婦神社と、古くこの高原に住んだとされる夫婦の伝説に由来する「夫婦岩」「夫婦松」があるそうです。

この周辺は、夫婦神社を含む「萱野高原のウォーキングコース」もあるので、散策するのも良いかもしれませんね(^^)/。。。行きませんでしたが(;´・ω・)。
一周するとどれくらいなんだろう?距離やコースタイムが書かれていないんですよね(^^ゞ。

さて、戻って展望台へ。看板に270mと書かれていますが、上り坂なのでちょっと疲れるかも?

途中にある、BBQ場の跡?現役かしら?

ここ↑も恐らくキャンプサイト(Aとします)ですね。

ちょっと定かではないのですが、ここ↑もキャンプサイト(Bとします)かな?

こういう事ですね。
キャンプサイトA、Bは写真の通り展望はありません。メインサイトと比べて、静かに過ごせるとは思いますが・・・トイレも遠くなるし、車で荷物搬入できないし、あまりメリットは感じられませんね(/ω\)。

さて、Bサイトを越えるとすぐに、展望台です!
展望台

メインサイトから徒歩数分で着きます。

カンカンと金属製の階段を登ると、、、

「屋上」にはベンチが西側に向かって置いてあります。

そして、展望台からの景色!!中央アルプスがドーンと!
ちょっと視線を右(北)に向けると、、、

北アルプスまで見渡せます!
絶景ですね!さらに、夕日がこのアルプスに沈んでいくのも見られるはずです!夕方にまた来よう!キャンプレポートの方で紹介します(^^)/。
キャンプレポート
設営

設営完了!地面もフラットで、固すぎず柔らかすぎず、設営しやすかったです。
今回、新しく買ったタープを初おろしです(^^)/。今まで小さいタープしかなかったので、ちょっと大きめのタープを買ってみました。
大きいと言っても、3.6m×3.6mなので「ソロなら」というサイズ感です。
しかし、この↑設営の仕方、ちょっと失敗してます。。。

西側の絶景が、タープ下から良く見えるようにこの向きにしたのですが、こうすると西日がタープ下に直撃します(笑)。
本来、90度回した状態が正解でしたね。

どんどんタープ下の日陰が無くなっていくのには苦笑いでした(/ω\)。
せっかくの新しいタープなのに。。。むしろタープに申し訳ない。。。
いや~、言い訳ではないですが、分かってはいたんですよ。それでも「景色を取った」のですが、想像以上に西日が直撃すぎて後悔しました(^^ゞ。

もう一つの反省点。森林香と線香ホルダーを忘れました(^^ゞ。
一応、キャンプ場に着く前に気づいたので、普通の蚊取り線香を購入し、余ったペグでこんな↑感じにしました。
昔どこかで見たやり方で、急場をしのぎました。だめですね~。忘れ物が無くならない(/ω\)。

でもまあ、高原の涼しい風を受けていると「まあ良いか」となりますね。
夕飯
さて、グルりと場内を散策して戻って来たら、陽が傾いてきました。

見て下さい↑。タープの真ん中なのに、直射日光(笑)。
それは置いておいて、夕日は展望台で見たいので、早めの夕飯を取ります。
先ずはコーヒー。長野県のご当地スーパー「ツルヤ(H.P.)」で買ったコーヒー豆です。
ツルヤは自社製品(いわゆるPB品)が豊富で楽しいです(^^)/。長野に来るとツルヤで食材調達する事が増えて来ました。

しばしコーヒーブレイクでまったり。。。酒はまだ飲んでません。おちょこが写ってますが(;´・ω・)。

さて、一息ついたら、夕飯です。これもツルヤです。
ざる蕎麦弁当と、大粒肉焼売!そして、カップの日本酒(^^♪。

焼売はホットサンドメーカーで焼いて・・・

美味いッ!手間なくて良いね!
展望台/夕日

頃合いを見て、また展望台に来ました。


すげぇ~~( ゚Д゚)。。。
この萱野高原は「信州のサンセットスポット100選」に選ばれている場所です。。。うん、素晴らしい(^^)/。
受付

自分のサイトに戻りました。陽が落ちてきて、街の灯りがキレイです。
そこで気づきます。まだ受付(支払い)してないと(;´・ω・)。・・・管理棟に行ったら管理人さんがいたので、支払ってきました。
展望台行っていた間に、回収に来ていたようです(^^ゞ。すれ違いでした。
管理人さん、気さくな方で少々話してきました。ゆるキャン△で掲載されて、客が増えたそうです。さらに、”ゆるキャン△ファンの人は有難い”と言っていました。
「マナー良いとか?」と聞いたら、”それもそうだし、ちゃんとキャンプを楽しんでくれている”とも言っていたのが、印象に残っています。
オタク界隈の一部過激ファンの迷惑行動が問題になったりしますが、こういう風な声を聴くと嬉しいですね(^^♪。
未だにキャンプを続けているような「ゆるキャン△ファン」は、きっと作品だけではなく、自然やキャンプに対するリスペクトがあるのだと思います。。。誇らしい話じゃあないですか。
また、景色の話も面白かったです。展望台からの景色、昔は手前の「木」の背丈が低かったので、もっと景色が良かったそうです。

ふむ、まあ、確かに。もっと木が低いと、より良いかもしれません。きっと成長したんですね(;´・ω・)。
何だか、”本当はもっとどうにかしたいのになぁ~。”というのがにじみ出てましたね(^^ゞ。ゆるキャン△効果でもっと人気出ると良いですね!
・・・良い穴場が混んでしまうのは、一人のキャンパーとして複雑ですが(^^ゞ。
焚火~晩酌
面白い話を聞けました。

焚火をしつつ、、、

晩酌です。肴は、ツルヤの大粒餃子!

夕飯が早かったので、小腹を満たしつつ。

少し残念だったのは、雲が出てしまい、星がほとんど見えなかった事です(/ω\)。
それでも、街の灯りがとてもキレイですね。

標高高いのですが、そこまで寒くない夜でした。じっくりと酒を飲み、就寝です。
翌朝~撤収

早朝。

ちょっと雲の多い天気でしたが、雨の心配はなさそうです。
雲のおかげか、早朝もあまり寒くはなかったですね。

朝食も、ツルヤの商品をふんだんに使った、、、

ホットサンド。良い焼き加減です(^^♪。ハムチーズサンドと、リンゴバターサンド。美味いッ!!
今回のクッカーは、ホットサンドメーカー(補助的にシェラカップも)だけで済むように、メニューを考えています。こういう風に”縛り”を入れて組み立てるのも楽しいんですよね(^^)/。
さて、せっかく長野まで来たので、寄りたいお店があります。名残惜しいですが、開店時間に合うように調整して、撤収です!
おまけ~ローメンの老舗「シャントン」

伊那地方の名物料理「ローメン」の元祖と言われているお店です。キャンプ帰りに寄りました。
情報は記事掲載時のものです。H.P.無しなので、最新情報は店名でググってみて下さい。食べログなどで情報は出てきます。
住所:長野県上伊那郡箕輪町 中箕輪12063(地図)
住宅街の中にあり、駐車スペースはありません。店の人に聞くと、近くの「木下バナナ公園(地図)」が公共施設なので、短時間なら停めても良いという事でした。
営業時間:11時30分~13時30分 17時00分~20時30分
定休日:火曜日・水曜日

メニューと食べ方。

各種調味料。

これが↑ローメン!!「食べ方」にしたがって、調味料をぶっかけたものです。
肉はマトン(羊肉)です。焼きそばのような料理ですね。
正直、素朴な味で、スゴイ美味い!!という感じでは無いですが、自分の好みで、調味料を足しながら食べますので「ドンピシャ」を見つけたら嬉しいかも!?
この伊那地方だと、ローメンやソースかつ丼が有名どころですので、一度は食べてみたいですよね(^^)/。
まとめ
管理人さんはもっと良くしたいと考えてくれていましたが、今のままでも充分絶景!!
伊那谷周辺のキャンプ場では、この①萱野高原キャンプ場、②陣馬形山キャンプ場、③鹿嶺高原キャンプ場が「三大絶景キャンプ場」として知られているのだとか。全部行きました!
参考記事:南アルプスと中央アルプスに挟まれた、標高1,445mの絶景!「陣馬形山キャンプ場」
参考記事:夏でも涼しい”標高1,800m”!アルプスに囲まれた高原キャンプ場「鹿嶺高原キャンプ場」
そして、全部絶景でした!!
どれも標高が高いので、夏の暑い時期が良いですね!オススメです(^^♪。
夏は標高高い場所じゃないとキャンプやってられないですからね(笑)。避暑ができるキャンプ場、さらに開拓していきたいです(^^)/。
ではまたーー。
