画像:銚子市H.P.より

銚子市H.P.

あけましておめでとうございます。

日本一早い初日の出(※)を見に、千葉県銚子市「犬吠埼」へツーリングです。

※山頂等の高所や、離島を除いた場合です。また、日本の最東端は北海道根室市の納沙布岬ですが、地軸の傾きにより、冬季(元日前後の10日間)に限っては、銚子市の犬吠埼が一番早く初日の出を見ることができます。

房総を、暴走だ!

まあ、せっかくなので近場の鹿島神宮で初詣にも行って来ました。

初詣(鹿島神宮)

鹿島神宮H.P.

1月1日AM2:30頃。二年参りや、年明けすぐだとかなり混雑しそうなので、この時間に伺いました。それでも人がいっぱいでしたが、駐車場も空いていましたし、お参りで並ぶことも無かったです。

ちなみに、車で数分の位置にある漫画喫茶(快活CLUB鹿島店)で仮眠を取り時間調整しました。年末年始も通常営業してくれていて助かります!ありがとうございました。

快活CLUB 鹿島店H.P.

大鳥居

参道の石畳は神様の通り道だから、真ん中は通らずに左側を、というのが習わしらしいのですが・・・参拝の方が多くてそれどころでは無いので、人を縫って歩きます。出店もたくさん出ていました。

手水舎(ちょうずしゃ、あるいはてみずしゃ)

手水をして( 自分で手水を使うときの作法は↓)

  1. まず右手で柄杓を持って水を汲み、左手にかけて左手を清めます。
  2. 次に柄杓を左手に持ち替えて、同じように右手を清めます。
  3. 再び柄杓を右手に持ち、左の手のひらに水を受け、その水を口にふくんですすぎます(このとき、柄杓に直接口をつけることは誤りです)。
  4. 口をすすぎ終えたら、もう一度水を左手にかけます。
  5. 最後に水を入れた柄杓を立て、柄に水を流してから柄杓置きに伏せて置きます。
楼門(ろうもん)

重要文化財にも指定されている楼門を通ります。

拝殿

写真の通り、この時間ならそれ程並ばないで済みます。

奥参道

奥参道をゆっくりと歩いて行きます。個人的には鹿島神宮で一番好きな所です。明かりはありますが、薄暗いので注意です。気になる方は懐中電灯等の準備を。

初夏の昼間に伺った時。非常に清々しい所です。
奥宮(おくみや)

奥宮で参拝。二礼、二拍手、一礼。

お願い事は、心の中で。

  1. まずは神様にお礼を。
  2. 自分の住所、名前を伝える。
  3. 願い事を伝える(欲張らずに一つが良い)。
鹿島の帯占い

奥宮のすぐそばでおみくじを引くのですが、こんなのがあったので、こちらで。

願い事をしてから、飛び出ている4本の紐を2本ずつ結びます。紐を引き出した時の状態で運勢を占うというものです。普通のおみくじと同じように、良い結果ならば持ち帰り、悪ければ神社に結んで行きます。

私の結果は・・・どうでもいいですね。

奥宮の先には要石や、御手洗池等のパワースポットがあります。要石までの道は、明かりが無く真っ暗なので、夜行くならば懐中電灯が必須です。下の写真は昼間行った時のものです。

要石

要石は掘っても掘っても底が見えないのだとか。地中深くまで埋まる要石が、地震を起こす鯰の頭を抑えていると古くから伝えられています。

御手洗池

池の中に立つ鳥居はとても幻想的ですが、夜だとよくわかりません。御手洗池の写真も昼間の写真です。

近場の駐車場にバイクを停めたのがAM2:30頃。奥宮まで参拝に行き、戻ってきたのが3:40頃。この時間だと混まなくて良かったです。

後で知ったのですが、初詣の後は寄り道しないでまっすぐ家に帰った方がいいとか。これから寄り道しまくりして帰ります。

初日の出(犬吠埼)

日の出の予定時刻はAM6:46頃。鹿島神宮からバイクで1時間弱で到着。AM5時前でしたが、近場の駐車場は満車。周辺にいくつも駐車場があるのですが、どこも満車。ぶっちゃけ、バイクならば適当な駐車場の隙間に停められると思いますが、車は苦労しそうです。

また、初日の出の時間に合わせて交通規制が敷かれて、犬吠埼灯台周りの駐車場は停められなくなったり、出られなくなったりします。

毎年、銚子市H.P.に交通規制情報が載るはずなので、事前にチェックして下さい。

銚子市H.P.

記事冒頭に載せた写真のような初日の出を見たかったので、灯台が見える君ヶ浜海岸へ。トイレもありましたので、安心・・・と思いましたが、日の出時刻の前後は、トイレがものすごく混んでました。男性の「小」ならばたいしたこと無いのですが、女性トイレは長蛇になっていました。

日の出まで2時間弱、時間があるので、椅子とバーナーを用意。持ってきて良かった。他にも同じ考えの方がちらほら。人によってはテントも立ててました。すごい人混みなら諦めようかと思っていましたが、広いので大丈夫そうです。

時間まで、おでんをつまみ、お茶をすすりながら時間を潰しました。海岸で時間を潰す予定ならば、何かしら体を温める用意が必要ですね。特に椅子や、座布団のような、地面からの冷気を防げるものはあった方がいいと思います。

しかし、正月なんだからお雑煮でも用意するんでしたね(笑)。せめて餅は欲しかった。いや、網で餅を焼いている人を見かけてですね・・・美味そうでした。

さて、おでんのお陰で寒さに震えることもなく、無事に日の出時間に。日は登ったのですが、雲が多くて太陽は見えませんでした。残念です。

まあ、しょうがないですね。でも、打ち付ける波を眺めながら段々と明るくなるのを待っているのもなかなか良かったです。

灯台の近くまで行ってみました。

ちなみに、アニメばくおん!!の舞台となったのはこちらです。

犬吠埼の灯台。この時は営業時間外でしたので登りませんでしたが、内部は九十九里にちなんだ99段の階段があり、登って上に出られるそうです。

また、入口付近には白いポストがあります。ここから手紙を出すと幸せになるのだとか、願いが叶うだとか、恋愛成就だとか。記念にどうですかね?

海岸に戻ってくると、雲の切れ間から日差しが。薄明光線、別名天使のはしごとか言われています。もちろん、日の出が見られたら良かったですが、これはこれで。

まとめ

水平線から登ってくる初日の出は見ることができませんでしたが、中々の絶景を拝めました。鹿島神宮も混雑を避けることに成功しましたし、初ツーリングとして楽しめました。実は若干風邪気味だったのですが、特に悪化させること無く、無事帰れましたし(笑)。

今年も、なるべく多くのスポットに行きたいものです。ではまたーー。

おまけ(周辺情報)

さかな料理 礁

銚子市観光協会 H.P. :さかな料理 礁(いくり)

さかな料理 礁 地図

元旦AM9:00から営業していました。営業しているところがあまり無かったので、助かります。せっかくなので美味しい海鮮料理を食べたいですしね。開店前なのにトイレを貸してくれたり、従業員も親切な方でした。

正月限定メニューの「大漁丼」。2000円だったかしら?ごはん大盛無料で、量も満足。すげぇ美味かったです。

ぬれ煎餅駅

銚子電鉄が営業、販売している「ぬれ煎餅」の直営店です。銚子電鉄の車両をイメージしたカラーリングの建物も可愛いですね。

銚子電鉄鉄道(株)H.P.:ぬれ煎餅駅

名物ぬれ煎餅

倒産間近の銚子電鉄の経営を救った「ぬれ煎餅」。その逸話は銚子電鉄のH.P.で読むことができます。人情を感じられる商品ですが、食べてみると唯一無二の触感が面白く、普通に美味しいです。

ほとんどが試食可能なので、味を確認できます。

ぬれ煎餅の等外品

等外品。いわゆる「わけあり品」ですね。お得です。

スーパーまずい棒

「経営がまずい」から「まずい棒」。味は美味いです。「うま〇棒」との違いが分かりません。

お土産はこちらで買いました。話題性、希少性、まあまあ美味い・・・ちょうどいいです。