記事掲載時、梅雨の只中なので、こんな内容。。。

傘を差していても、持ち手の逆側の肩やバックが濡れてしまう事がありませんか?

少しだけ持ち方を変えるだけで、大きく改善できます(^^♪。

その名も「クロス持ち」!!

ノーマル持ち

恐らく、大多数の方の、傘の差し方です。

傘の「柄」が身体の中心から外れ、傘の有効範囲の半分程しか使えていません。

この場合、持ち手の逆側が濡れやすいですよね?

クロス持ち

そして、こちらが「クロス持ち」(^^)/。

持ち手を、逆側の肩の前まで持って来ます。

腕が身体の前を交差するようになるので「クロス持ち」です。

傘の「柄」が身体の中心に近づき、傘の有効範囲内に、身体がすっぽりと入ります。

※傘の大きさ、身体の大きさにもよりますけど(^^ゞ。。。

ノーマルと比べ、こちらの方が濡れにくいですよね??


「ウェザーニュース」さん等も紹介している、有効な方法です。私は、TVのニュースを見て知りました。パクリですね(^^ゞ。ご存じ無かった方は、お試しあれ!!

ではまたーー。